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11.11.24

2011.11.23 三浦湘南ECOダイバーズ活動「アマモ種まき」ご報告!

三浦湘南ECOダイバーズ「アマモ場再生プロジェクト」活動のご報告です。

 

2011年11月23日(祝・水)、小坪産アマモの種をポットに種まきしました。この活動には、三浦湘南ECOダイバーズの各ダイビングショップおよび活動にご賛同頂きましたダイビングショップから約30名の皆さまにお集まり頂き、1ポットに種10粒ずつ、50ポットを作成しました。

 

 

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そして、本日11月24日、小坪マリーナ施設内の生簀にアマモのポットを入れました。ここで、アマモの芽が出て苗になるまで育つのを待ちます。アマモの発芽率は約2~3割と決して高くありませんが、1本でも多くのアマモが元気に芽吹いてくれるように見守ります。苗まで育ったアマモは、種を採取した小坪のアマモ場へ植え付けを行います。時期は2月~3月頃になります。

 

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今回生簀に入れたアマモの様子は2週間に1回程度、ブログ上で生育状況をご報告していきます。また、生簀は桟橋手前のスロープの真下にありますので、逗子にダイビングにいらっしゃった時にはぜひ、上から眺めて見て下さい。

 

アマモ場は、アオリイカなどの産卵床となり、魚の稚魚が成長するまでの隠れ蓑となり、浅場の水質浄化などの役割を果たします。アマモが元気な海は、海産物も豊かになると言われています。かつては三浦半島の周りに広がっていたと言われるアマモ場は、現在では数か所に点在する程度にまで減少しています。その原因は、沿岸の護岸工事であったり、埋め立てであったり、水質の変化であったりと、さまざまな要因が重なった結果です。藻場を元の規模に戻す事は不可能ですが、残されているアマモ場を保存し、活性化させる事は、海にお世話になっているダイバーとしての海への小さな恩返しになるという思いから、三浦湘南ECOダイバーズでは共同でアマモ場再生に向けた活動をしています。

 

これまでの活動にご参加頂いている皆さまはもちろん、この報告を読んで初めて興味を持たれた方、今回は日程的に参加できなかったけれど興味はあるという方、どなたでもどのタイミングからでもご自由にご参加頂けますので、ぜひスタッフまでお声掛けください。


 

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